データプラットフォームとは、企業内に分散したデータを一か所に集約・統合し、組織や業務システム、AIがそのデータを利活用できるようにする基盤。
データプラットフォームの役割
- データの集約:顧客・商談・活動・会話などの業務データを、ひとつのデータレイヤーに集める
- データの連携:APIなどを通じて、会計システム・MAツール・BIツール・チャットツール・帳票システム・ERPなどの外部システムと接続する
- データの活用:統合したデータをAIが参照し、分析・予測・回答に使う
GoCoo!のデータプラットフォーム
GoCoo!は、営業管理・SFAの機能を標準搭載し、MCPネイティブで外部AIと直結するデータプラットフォーム。入力の自動化からデータ蓄積、AI解析、対話応答までの流れを、ひとつのデータプラットフォームで完結させる構成をとる。
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| 入力自動化 | 使うだけでデータが溜まる。入力作業を限りなくゼロに近づける |
| SoR蓄積 | マルチソース統合とリレーショナルDBで、会社の事実をひとつに集約 |
| AI解析 | LLMがデータを意味で理解し、課題・予測・洞察を導く |
| 対話応答 | 経営は聞くだけで即答を得られる。現状把握から意思決定へ |
GoCoo!の構成は次の3層。
- データ基盤:API Gateway、権限管理・IAM、ワークフロー、データ整形・ETL
- 統合データレイヤー:顧客、商談、活動、会話、プロセス、ナレッジ
- AI接続:MCP、API、解析エンジン、対話エージェント
GoCoo! Platformは、REST APIと業務自動化連携エンジンを通じて外部システムと接続し、企業活動全体を支えるData Hubとして機能する(GoCoo! Platform 発表のお知らせ)。
SoR・SFAとの関係
データプラットフォームの中核で、データの正しい保存場所を担うのがSoR。GoCoo!は「SFAにもSoRにもなるデータ基盤」として、人が使うSFAと、AIが参照するSoRの両方の役割を持つ。